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旧ブログ『越中(えっちゅう)辰夫のモテ・ナンパ』

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2013/5/31(金)
アップルちゃんとのアポ。
 
19時に梅田で待ち合わせ。
オレ、仕事終わり。

18時くらいにLINEにて、

「悪い。ちょっと仕事長引きそうで半にしてくれ」

謝るときのフレーズは「悪い」
「ごめん」だとザコキャラっぽいと個人的に思う。
「悪い」だとなんか男らしい感じがする。

この場合は謝るのが筋なんで素直に謝る。

意地悪 ⇔ 素直 の振り幅を意識。

仕事終わりなんでスーツだが、
普段のよれよれスーツではなく、
ちょっと高級なかっこええスーツを着る。

ちなみに以前えっちゅうロードで、
クソダサいよれよれスーツであった。

待ち合わせ場所にはアップルちゃんが先についていて、
オレが後から来る感じ。

アップルちゃんに待ってる間のちょっとだけドキドキ感を与える。
そこへイケメンえっちゅう登場(イケメンと思いこむ)。

合流してしばらく立話。
軽くいじる。

ヘアスタイル。
服装。
雰囲気。

褒めるけど「かわいい」というフレーズは使わない。
媚びてる感じで男らしくない。
褒めるなら「イケてる」または「似合ってる」くらいにとどめる。

「ほないこか」でお店に向かって歩き出す。

オレ「そういや梅酒飲みたいって言ってたやんなー」

予約してるくせに白々しく行き当たりばったりの店に行くと思わせる。

オレ「ベタにPL○Mでいっか^^」

で入る。

オレ「予約してましたえっちゅうです^^」

予約しとんのかい!という突っ込みはありませんでしたが、
予約してたんや^^。と心で思ったんじゃないでしょうか。

このサプライズは修行僧さんがやってるのを真似ました^^
修行僧さんありがとうございます。

ちなみにこの店は後日あんかけさんとのコンビ連れ出しでも使いましたw
なかなかオシャレでいいんじゃにでしょうか。

さて、着席。
横並び。

会話の内容は大きく分けて3つ。
これは恋愛ナンパ師フランさんがおっしゃっていました。

(1)女の子の話
(2)自分の話
(3)共有スペース

序盤は(3)がいいんじゃないでしょうか。
いきなり(1)だと、まだ仲良くなってないのに、
何ずかずか聞いてくんねん(イラ)って思われる可能性がある。

(2)も、いやいや、まだ仲良くなってないのに、
何勝手にぺらぺら自分のことしゃべってんねん。
お前のことなんか興味ねえだよ。死ねよって思われる可能性がある。

よって序盤は(3)
お店の雰囲気とか、メニューとか、テーブルに置いてる何かわからんものとか。
まずは目に入ったものを共有スペースにする。

「なかなかオシャンティな店やなw」

「なにココ、梅酒の種類半端ないな!」

「なにこの人形w じゃっかん怖いねんけどw」

そっから広げて続いて(1)や(2)に流れを重視しながら移行。

「こんなオシャンティな店とか普段こーへんやろw」

「梅酒は何で飲むん?やっぱロックやんな」

「おんなじやつ家に400個くらいかざってそうやな」

(1)に関しては、普通に質問するよりかは、
こっちで勝手に決め付けるとよい(レッテル貼り)。
すると自然といじることができる。

例えば「休みの日は何してんの?」という質問であれば、

「休みの日はずっと家でオナニーしてるやろwww」

という具合である。

ちなみに上記のようなエロトークは後半にしましょう^^

序盤の(1)トークでオススメは、
小さいときの話や学生の時の話。

なぜなら、その話題を共有することにより、
あたかも幼馴染としゃべっているような錯覚を起こす。

なので、知り合った間もないにも関わらず、
短時間でぎゅっと距離を縮めることができるのである。

ここでも質問はレッテル張り。

「ぜったい帰宅部やろ」

「禁止されてたのにバイトしてたやろw 不良やな」

基本いじる。

で、ここで注意してほしいのは家族の話はあんましないほうがいい。
重たくなるから。
また、家族は結婚を連想してしまい、恋愛を想像させてしまう。
そうすると付き合うという方向ななってしまい、
その日ゲットできなくなる。

そして相手の(1)に対して、

「オレもそうやったwww」

とか言って共感してあげるとさらに仲良くなれる。

相手の話を聞いてるときは基本オーバーリアクションぎみの相槌。

「うん、うん」

「はい、はい」

「あー、なるほど」

「わかるわー」

「あはは」

「マジかw」

「さすが」

「そーなん!?」

「へー」

「え、それはなんでなん?」

「あ、そういうことか」

「ふーん」

「オモロイなー」

「うそつけやw」

「ぜったいウソ!」

「ありえん!」

これだけで会話が回せるようになればオッケー。

で、たまに(2)の自分の場合はどうかを合間合間に入れる。

ここまで30分。

このあたりからエロトークを入れて行く。

重要なのは堂々とエロいことを言う。
躊躇しない。
真顔。

エロトークも同じく
 
(1)女の子の話
(2)自分の話
(3)共有スペース
 
の3つに分けられる。

このときもいきなり(2)から入って、

「オレ週7でオナニーするで」

とか言ったらただの変態なんで、
(3)から入る。
まあここまできたら(1)でも良い。

(3)だと例えばおしぼりを指さして、

「どう?こんぐらいの太さあったら大丈夫?」

すると

「なんの話www」

ってなる。

重要なのは最初は直接てきなフレーズを使わず、
相手にエロいことを想像させる。

で、

「え?なんの話やと思った?てかなんか変なこと想像したやろwww」

「してないよwww」

でいじる。

あとは擬音。

「ビッショビショ」

「グッチョグチョ」

「ネチャネチャ」

をやたら言うw
そしたら勝手にマ○コが濡れて行きますw
 
女は想像力が豊かなので、
このへんから目の前の男とのセックルを想像しだします。

徐々にリアルな話をしていく。

「カレシは何人おるん?」

「セフレ何人おるん?」

ここでもレッテル貼り。

「いやいや、おらんからwww」

「ウソつけやwww。じゃいつ別れたん?」

「最近Hしたんいつ?」

「チャラいなwww」

こんな感じで攻める。

で、セックルの肯定。

あと忘れてならないのがボディータッチ。

「二の腕うまそうやなww」

で二の腕ぷにぷに。

「揉み上げ濃いなww」

で耳元すりすり。

「手ちっちゃい?」

で手にぎにぎ。

「髪つるつるやな」

で頭なでなで。

ここまでは余裕でできる。

さて、残りのボディタッチは、
(1)乳
(2)手マン
(3)キス

これがクリアできたら準即できます。
別にクリアできんくても準即できます。

今回はしませんでした。

二の腕ぷにぷにと
手にぎにぎと
頭なでなではしました。

これすらやってないのに準即は厳しい気がします。

で、今回はしませんでしたが、
(1)乳
(2)手マン
(3)キス
について書きます。

まず、オレもそうですが、男は乳触りたい人が多いと思います。
しかし、女は乳触られるとこいつ触りたいだけやなと冷める人が多いです。

だから乳揉みまではいけたのにダメだったという経験がある方は、
どっちかっていうと乳揉みしたからダメだったパターンかもしれません。

つまり、男は乳揉みたい ⇔ 女は乳触れれると冷める
というギャップが生まれるのです。

ですから、乳に関してはギラで行くのではなく、
ふざけでいったほうがいいです。

<乳を揉む方法①>

オレ「オレ、体鍛えてんねん。大胸筋動くねん」

女「え、うそ!?」

オレ「マジ。ちょ触ってみ」

大胸筋触らす。

ぴくぴく動かす。

女「キャ!すごい!」

オレ「誰でもできるで。はい、動かしてみ」

って言いながら乳触る。

<乳を揉む方法②>

ふざけ散らかす。

女「ちょっと、おちついて^^」

オレ「いやオレおちつくより、おちちつきたいわ」

って言いながら乳触る。

<乳を揉む方法③>

オレ「ちょっとあれ見て」

よそ見さす。
そのすきに乳揉む。

こんなもんすかね^^

女「ちょっと!なにすんのよw!」

とういうリアクションが来るくらいがいいと思います。
がっつりギラツキで乳さわりにいくと拒否られる。

続いて(2)手マン。

これは太ももさわさわしてその流れでやりましょう。

(3)キス

かわされるのを想定して多少強引に行きましょう。

かわされたとき男らしい態度がとれるように準備しましょう。

そんな感じでお店を出て。ホテル。セックス。
以上、準即の仕方でした。

ホテル誘導については、
もしくはホテルにいく理由を提示して入る。
どちらでもいいです。

ここでも重要なのがグダを想定すること。
グダられたときが男らしさの見せどころ。

「は?何グダってんねん?おまえ頭おかしいんじゃねーの?」

という態度で絶対にひるんだり謝ったりしないこと。

BlogPaint

以上


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